一日でも早く赤ちゃんが授かりますように

041) 男性不妊への取り組み

男性不妊の治療技術も著しく進歩しています。

少し前までは、日本では、赤ちゃんができない原因を一方的に女性に押し付ける風潮がありました。しかし現在、医学の発達により不妊の原因が明らかになってくると、不妊カップルの約50%(男女両方に原因がある場合も含む)が、男性側に原因があるということがわかってきました。それにつれ、“男性不妊”という言葉も一般的に使われるようになり、それに対する診察や治療技術も、著しく進歩しています。

男性不妊の治療には専門医が対応します。

当クリニックでは、男性不妊の治療にも早い時期から着目し、男性不妊の専門家である泌尿器科医とも連携してまいりました。平成9年に大阪大学泌尿器科の協力のもと、男性外来を開設いたしました。男性不妊が疑われる患者さまには、男性外来を受診していただき、基本的な検査・治療を受けていただくことで効果をあげています。
また、専門の医師がいることで、難治性の男性不妊にも、十分に対応できる態勢が整っています。例えば、無精子症(射出された精液の中に精子が全く無い状態)の患者さまに対しても、手術により精巣から直接精子を採ること(精巣内精子採取術)も可能となりました。

さまざまな技術で実績を上げています。

現在では、一個の精子さえあれば、卵子を正常に受精させることもできる顕微受精(卵細胞質内精子注入法)も確立されています。無精子症の方でも、精巣から直接精子を採取できれば、赤ちゃんを授かることが可能なのです。
また、精巣のごく一部でしか精子が造られないといった患者さまに対しても、顕微鏡を使い、精巣内の良い状態の部分を見極めて、そこから直接精子を採取する特別な方法(顕微鏡下精巣内精子採取術)を用いるなどの対応が可能です。

国内トップクラスの技術をご提供いたします。

これら精巣内精子を採取するための手術は、他の施設では産婦人科が行うケースが多いのですが、当クリニックでは、泌尿器科の専門医(辻村医師、宮川医師、高田医師)が来院して対応いたします。
大阪大学泌尿器科は、顕微鏡下精巣内精子採取術では、国内で最高の技術を持っています。他の施設で精巣内に精子がないと診断された方が、大阪大学泌尿器科に行かれて精子を採取することができたケースも実際に数多くあり、学会でも発表されています。当クリニックでは、こうした男性不妊治療に関する豊かな経験と知識を持った医師が専門であたります。

ドクター紹介

お気軽にお問い合わせください。 TEL 06-6696-0201 日祝祭日を除く
月・水・金  9:00~17:00
火・木・土  9:00~12:00

2020年8月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

診察カレンダー固定

PAGETOP
Copyright © ようこそ岡本クリニックのページへ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.